法律の漢字表記の変更

  平成22年11月30日に内閣から、常用漢字表が告示され、公用文における漢字使用等について訓令が定められた。
  これにより、「すべて」を「全て」に表記変更。他には、更に、既に、隠蔽、鑑みる などが漢字表記になる。

 「たな卸資産」も「棚卸資産」に変更。
 今更感も否めないが。。。
 また、今後用いない語として、懈怠、証憑、宥恕 等が挙げられている。